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KAITOSNSの閉鎖がショックで、レビューする気失ったんですがorz
まあでも、なんとか気力持ち直して気晴らしにでも書きます・・・。
舞台自体は凄い良かったので。
長くなる自信はあるのに、続ける自信ないけど(爆)
途中で頓挫したらごめんなさい;;;
ちなみに、ボカロネタなので、カテゴリーをUGにしました;
サークルの話じゃないけどご容赦下さいまし。
とりあえず、今回はあらすじ・・・かな?
舞台のストーリーは、過去と現在をいったり来たりして進んで行きます。
が。
それをそのまんまやると、私がわからなくなりそうなので;;
建国から順を追って行きます。
それやると、多分割愛するキャラとかエピソードとか出てきちゃうんですが;;
考え過ぎると書けなくなるので、ご容赦下さいまし。
あ、あと、役名はボカロをもじった名前ですが、説明が面倒なのでボカロ名のままでいきます(爆)
そのほうが分かりやすいし;;
てわけで「続きを読む」をどぞ。
まあでも、なんとか気力持ち直して気晴らしにでも書きます・・・。
舞台自体は凄い良かったので。
長くなる自信はあるのに、続ける自信ないけど(爆)
途中で頓挫したらごめんなさい;;;
ちなみに、ボカロネタなので、カテゴリーをUGにしました;
サークルの話じゃないけどご容赦下さいまし。
とりあえず、今回はあらすじ・・・かな?
舞台のストーリーは、過去と現在をいったり来たりして進んで行きます。
が。
それをそのまんまやると、私がわからなくなりそうなので;;
建国から順を追って行きます。
それやると、多分割愛するキャラとかエピソードとか出てきちゃうんですが;;
考え過ぎると書けなくなるので、ご容赦下さいまし。
あ、あと、役名はボカロをもじった名前ですが、説明が面倒なのでボカロ名のままでいきます(爆)
そのほうが分かりやすいし;;
てわけで「続きを読む」をどぞ。
ある男がいた。
その男は国を作り、王となり民間から妃を迎えた。
国は、三人の賢者により政が進められていた。
一人は占術師。
一人は戦士。
一人は侍従長。
そして、王家に男女の双子が生まれる。
双子はすくすくと育ち、仲がよく、いつも笑いが堪えなかった。
元気なわがまま姫・王女リンは、ある日、弟王子レンにこんな事を言った。
「ねぇ、レン!お願いがあるの!」
「なになに?どんなお願い?」
「あのね。あたしの下僕になりなさい!」
「げぼく?いいよ!なにするの?」
「跪いて靴をお舐め!」
「Σ( ̄□ ̄川 やだよ!!!」
最初は嫌がっていたレンだが、大好きなリンの願いを叶えてやりたくて、リンに誓う。
ずっと、リンを守ると。あなたにこの身を捧げると。
国は安泰だったが、双子が生まれてから数年後、王は病に倒れてしまう。
嘆き哀しむ王妃だったが、国のために女王となったものの、政ができず、民間から3人の大臣を選別し国政をまかせることにした。
大臣A(ごめん!役名と役所がもう結びつかない!(爆))は、女王をたらしこんで関係を持ち、実権を握る。
その実権を奪うために、大臣Bは双子を手中に納めようとするが、王女リンは女王に取り戻されてしまう。
しかし、王子レンは大臣Bの手に渡り、仲の良かった双子は引き裂かれてしまった。
大臣Aはリンに吹き込む。
「王を殺したのはレンだ。レンが好き放題して困らせたから、王は心労で病に倒れたのだ。レンはいつかお前を殺しに来る。だからその前に・・・殺せ!」
一方、大臣Bはレンに耳打ちをする。
「女は汚い。あの女王も汚れている。卑しい出の女王から生まれたリンも汚れている!女に国政などできるものか!」
そしてもう一人の大臣Cは虎視眈々と実権を奪う機会を伺っていた。
やがて、女王は王と同じ病に倒れた。
実権を失った大臣Aは、反逆罪を犯したとして処刑される。
その機に乗じて、大臣Cは大臣Bを暗殺する。
そしてその魔の手は、レンにも及び、殺されそうになる。
しかしそのピンチを、建国当時から親衛隊長として国を守っていた戦士レオンが救った。
レオンは、もはや城に戻すことが叶わない王子を連れて帰り、養女・メイコと共に、わが子同然にレンを育てる。
そして大臣Cはリンを女王にしたてて実権を握った。
・・・すいません。今日はここまで。時間切れ::
続きはまたいずれ〜〜
その男は国を作り、王となり民間から妃を迎えた。
国は、三人の賢者により政が進められていた。
一人は占術師。
一人は戦士。
一人は侍従長。
そして、王家に男女の双子が生まれる。
双子はすくすくと育ち、仲がよく、いつも笑いが堪えなかった。
元気なわがまま姫・王女リンは、ある日、弟王子レンにこんな事を言った。
「ねぇ、レン!お願いがあるの!」
「なになに?どんなお願い?」
「あのね。あたしの下僕になりなさい!」
「げぼく?いいよ!なにするの?」
「跪いて靴をお舐め!」
「Σ( ̄□ ̄川 やだよ!!!」
最初は嫌がっていたレンだが、大好きなリンの願いを叶えてやりたくて、リンに誓う。
ずっと、リンを守ると。あなたにこの身を捧げると。
国は安泰だったが、双子が生まれてから数年後、王は病に倒れてしまう。
嘆き哀しむ王妃だったが、国のために女王となったものの、政ができず、民間から3人の大臣を選別し国政をまかせることにした。
大臣A(ごめん!役名と役所がもう結びつかない!(爆))は、女王をたらしこんで関係を持ち、実権を握る。
その実権を奪うために、大臣Bは双子を手中に納めようとするが、王女リンは女王に取り戻されてしまう。
しかし、王子レンは大臣Bの手に渡り、仲の良かった双子は引き裂かれてしまった。
大臣Aはリンに吹き込む。
「王を殺したのはレンだ。レンが好き放題して困らせたから、王は心労で病に倒れたのだ。レンはいつかお前を殺しに来る。だからその前に・・・殺せ!」
一方、大臣Bはレンに耳打ちをする。
「女は汚い。あの女王も汚れている。卑しい出の女王から生まれたリンも汚れている!女に国政などできるものか!」
そしてもう一人の大臣Cは虎視眈々と実権を奪う機会を伺っていた。
やがて、女王は王と同じ病に倒れた。
実権を失った大臣Aは、反逆罪を犯したとして処刑される。
その機に乗じて、大臣Cは大臣Bを暗殺する。
そしてその魔の手は、レンにも及び、殺されそうになる。
しかしそのピンチを、建国当時から親衛隊長として国を守っていた戦士レオンが救った。
レオンは、もはや城に戻すことが叶わない王子を連れて帰り、養女・メイコと共に、わが子同然にレンを育てる。
そして大臣Cはリンを女王にしたてて実権を握った。
・・・すいません。今日はここまで。時間切れ::
続きはまたいずれ〜〜
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