支部・同盟兼用
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それは病院からの帰り道。
家の近所で猫集団を発見。
よくみれば、4〜5ヶ月くらいの子猫4匹と母猫の計5匹。
母監督の元、コロコロ遊び回る子猫達(´Д`*)可愛い・・・。
これはもうナンパするしかないところ。もしかしたら触らせてくれるかもしれない・・・!
という淡い期待をしつつ、まず、視線を合わせてはそらして「敵意はありません」のサインを送る。
そして一定の距離を保ってしゃがみ、指を出してゆらしながら「ちちち・・・」と呼んでみる。
家の近所で猫集団を発見。
よくみれば、4〜5ヶ月くらいの子猫4匹と母猫の計5匹。
母監督の元、コロコロ遊び回る子猫達(´Д`*)可愛い・・・。
これはもうナンパするしかないところ。もしかしたら触らせてくれるかもしれない・・・!
という淡い期待をしつつ、まず、視線を合わせてはそらして「敵意はありません」のサインを送る。
そして一定の距離を保ってしゃがみ、指を出してゆらしながら「ちちち・・・」と呼んでみる。
猫達は逃げないので、そのままじりじりとゆっくり近付いた私。
そしてまず、母猫にご挨拶として、指を差し出す。
母猫、指にむかってぱーんち!!
しかし、当らないのがわかってる距離でのパンチ。
これは試されている!!
ここで怯んだり、声を出したり立ち上がったりして驚かせてはいけない。
そんなことをしたら、一斉に逃げられてしまう!
そこで私は動揺をみせず、優しく語りかけた。
「怒んなくてもいいじゃん〜。大丈夫よ〜。ん?」
ハタから見れば、ちょっと怪しい人である。
しかし、それで母猫の警戒が弛んだらしい。
「OKでた!」とばかりに、好奇心旺盛な子猫がしっぽを立てて1匹近付いて来た。
(しっぽが立っているのはご機嫌のサイン)
私の指を嗅いで情報収集する子猫。
他のケダモノの匂いがしないのでテリトリー荒らしではないと認識されたらしい。
別の子猫も続けて寄って来た。
「おぉ・・・これは!Σ( ̄□ ̄)」
子猫が近付くことを母猫が許している!
近付いて来た子猫も心を開き始めた!
あと1分もこうやって余計な刺激を与えないようにしつつ、指先を動かしていればじゃれてくるに違いない!
触らせてもらえるかも・・・・!!!(´Д`*)
・・・・と、思った次の瞬間。
「かわいい〜〜!」
と背後から女性二人の奇声。
見ると、女子大生くらいと熟年女性。どうみても母娘。
奇声に驚いた子猫達は弾かれるように散らばる。
それを追い掛ける女子大生。
余計逃げるやろうが!
ボケぇ!(`Д´)
そのうち誰ともなく世間話をしはじめる熟年母。
(私が何も反応しないので対象は娘に)
「かわいいー!」を連発する女子大生娘。
(うっさい。だまれ。にゃんこが逃げるやろが)
もう近付いてはくれないにゃんこ達。
(・・・・orz)
そのうちにゃんこ一家は母猫の移動と共によその家の庭にいっちまいましたとさ・・・うっ(つへ;)
こうして私のにゃんこナンパ作戦はあと一歩のところで、あえなく失敗。
ご近所の猫好きに告ぐ!
猫を追い掛けないで下さい・・・大きな声出さないで下さい・・・。
そして頼むから私がねこナンパしてる時はそっと見守っててください・・・orz
じゅ・・・十数年ぶりに子猫に触るチャンスだったのに・・・ううっ(TДT)
うちのコを亡くしてから約1年ぶりのにゃんこいじりだったのに・・・ううううっ(つДT)
今度ねこぶくろかキャッツリビン行こうかな・・・。
そしてまず、母猫にご挨拶として、指を差し出す。
母猫、指にむかってぱーんち!!
しかし、当らないのがわかってる距離でのパンチ。
これは試されている!!
ここで怯んだり、声を出したり立ち上がったりして驚かせてはいけない。
そんなことをしたら、一斉に逃げられてしまう!
そこで私は動揺をみせず、優しく語りかけた。
「怒んなくてもいいじゃん〜。大丈夫よ〜。ん?」
ハタから見れば、ちょっと怪しい人である。
しかし、それで母猫の警戒が弛んだらしい。
「OKでた!」とばかりに、好奇心旺盛な子猫がしっぽを立てて1匹近付いて来た。
(しっぽが立っているのはご機嫌のサイン)
私の指を嗅いで情報収集する子猫。
他のケダモノの匂いがしないのでテリトリー荒らしではないと認識されたらしい。
別の子猫も続けて寄って来た。
「おぉ・・・これは!Σ( ̄□ ̄)」
子猫が近付くことを母猫が許している!
近付いて来た子猫も心を開き始めた!
あと1分もこうやって余計な刺激を与えないようにしつつ、指先を動かしていればじゃれてくるに違いない!
触らせてもらえるかも・・・・!!!(´Д`*)
・・・・と、思った次の瞬間。
「かわいい〜〜!」
と背後から女性二人の奇声。
見ると、女子大生くらいと熟年女性。どうみても母娘。
奇声に驚いた子猫達は弾かれるように散らばる。
それを追い掛ける女子大生。
余計逃げるやろうが!
ボケぇ!(`Д´)
そのうち誰ともなく世間話をしはじめる熟年母。
(私が何も反応しないので対象は娘に)
「かわいいー!」を連発する女子大生娘。
(うっさい。だまれ。にゃんこが逃げるやろが)
もう近付いてはくれないにゃんこ達。
(・・・・orz)
そのうちにゃんこ一家は母猫の移動と共によその家の庭にいっちまいましたとさ・・・うっ(つへ;)
こうして私のにゃんこナンパ作戦はあと一歩のところで、あえなく失敗。
ご近所の猫好きに告ぐ!
猫を追い掛けないで下さい・・・大きな声出さないで下さい・・・。
そして頼むから私がねこナンパしてる時はそっと見守っててください・・・orz
じゅ・・・十数年ぶりに子猫に触るチャンスだったのに・・・ううっ(TДT)
うちのコを亡くしてから約1年ぶりのにゃんこいじりだったのに・・・ううううっ(つДT)
今度ねこぶくろかキャッツリビン行こうかな・・・。
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