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お待たせしましたーー!!!
でもごめんなさいーーー!!(爆)
のっけからなんだという感じですが;
おかげさまで、無事入稿は済みました!
が!
Macがモニタを認識しなくなり、ペーパーの雛型が使えないので、Winで作らねばならなくなり、かつ、先日の定例チャットで浮かんだネタを書きたいな―、ペーパーに載せるかなーという欲が出てきたので…
まあ平たく言うと時間がやっぱりなかなかないってことでございます;
なので、今回はいつものようにあらすじ仕立てにはせず、極簡単に感想だけ書きます!
すいません!!
ちなみに、それでもネタばれなんで、ご注意ください。
でもごめんなさいーーー!!(爆)
のっけからなんだという感じですが;
おかげさまで、無事入稿は済みました!
が!
Macがモニタを認識しなくなり、ペーパーの雛型が使えないので、Winで作らねばならなくなり、かつ、先日の定例チャットで浮かんだネタを書きたいな―、ペーパーに載せるかなーという欲が出てきたので…
まあ平たく言うと時間がやっぱりなかなかないってことでございます;
なので、今回はいつものようにあらすじ仕立てにはせず、極簡単に感想だけ書きます!
すいません!!
ちなみに、それでもネタばれなんで、ご注意ください。
ということで。
今月号のポイントは
・司坊、ババァにファーストキッスを狙われる。
・教え長のじっちゃん、あっさり死亡。
・直美ちゃんと玻璃丸の姉弟愛
ってところですかね。
ドレスババァ、千景ばっちゃんには口吸いしなかったってことは、やっばりする相手選んでるんすね;
生気を吸う→吸った生気を自分のものにする、という構図だったら、千景ばっちゃはかなりいい生気持ってると思うんですがw
そして教え長のじっちゃん…。
橘さんがいずれ教え長になるのはわかってるので、どこかで引退or死亡なんだろうというのは予測の範囲内でしたが。
あっさり死んじゃいましたね…。
いいじっちゃんだったのにー。
もうちょっと、橘さんに指導というか示唆というか、まあ絡んでから逝って欲しかったなあと;
で、ここからが私の最大ポイント。
実母に疎まれ、蹴りいれられて、床下の隠し小部屋に落とされた直美ちゃん。
この時の、絶望した表情がすごくリアル。
茫然としながらも、何が起きたかわからない―理解したくない、そんな感じ。
しかも、一気に心病んじゃってます。
それを救ったのが、他でもない玻璃丸。
抱かれてた瑠璃母の手から抜け出す様が色々とスゴイw
その後、一人で直美ちゃんを助けようと懸命に頑張ります。
(当然、一緒にいた司坊達が手助けしてるわけですが)
確かに、魂は長柄かもしれない。体のサイズに反して、精神だけは育ってるかもしれない。
しれないけど、なんか赤子が姉ちゃんのために頑張る姿って、きゅんとしますw
さらに、助けたされた後も、精神的ショックで正気を失ってる直美ちゃんの心を救うのが玻璃。
あーうー言いながら、バンバンと直美ちゃんを叩いて懸命に正気に戻そうとしてます。
いやあぁぁぁぁもおぉぉぅぅぅぅう!
なんつーんすかね!
直美・玻璃姉弟のことは、これまであまり本編で深く語られなかったわけですが。
ただ、「直美の眼を通して見たものを玻璃も見れる」なんて特殊能力からきた心の繋がりだけじゃないってのが分かったのがね。感動です。
親がアレだと、兄弟で協力し合うようになるとは言いますが。
ある意味、二人とも母親に捨てられたようなものですからねぇ。
玻璃はちゃんと「おねぇちゃん」として直美ちゃんを慕っていたのね…。
二人が大きくなった時に、“姉弟”としてごく普通の会話してるのを考えたら、なんか萌えるw
玻璃って、直美ちゃん相手にどんな態度とるんだろうw
さて、本編に話を戻して。
玻璃が頑張ったところで、司坊の一言、そして瑠璃母の
「この世にね。いらない子なんていないのよ」
の言葉。
それで完全に正気に戻り、そしてあふれだす感情を発露する直美ちゃん。
それを見た司坊が
『この世にいらない子はいない…』
とか考えてるその時に!!
翔ちゃんがそっと手を司坊の手に重ねる!
まるで、
「それはおにいちゃんもだよ」
とでも言わんばかり。
なんなの、この子!
色々と分かりすぎでしょ!
前世は司坊の母だったんじゃないのかw
ここまで、少年司の心を理解してそっと支えてるとか、もう子供でいいから剣翔成立させたいw
この話は、冒頭で剣持さんの昔語りのような形から入っているわけですが。
そりゃー、翔ちゃんは忘れても、剣持さんは一生忘れられないよなあ。
幼翔ちゃんの言動ひとつひとつが。
そしてきっと、一生翔ちゃんに操を捧げるんだわww
…ッと、ヒートアップしすぎました(爆)
さて、そんな感じの12月号。
次回はまた来年1月です。2月号掲載です。
余談ですが。
カルラが載らない月は、開運巡礼が載るんですかね?
あと、コミックスも発売されましたね。
いまさらですが; コミックスは10月号までが載っているので、コミックス発売直後にボニータを買えば、ちょうど追いつける形でした;
まだまだ萌えが衰えない少年陰陽師編、来年も楽しみです!
今月号のポイントは
・司坊、ババァにファーストキッスを狙われる。
・教え長のじっちゃん、あっさり死亡。
・直美ちゃんと玻璃丸の姉弟愛
ってところですかね。
ドレスババァ、千景ばっちゃんには口吸いしなかったってことは、やっばりする相手選んでるんすね;
生気を吸う→吸った生気を自分のものにする、という構図だったら、千景ばっちゃはかなりいい生気持ってると思うんですがw
そして教え長のじっちゃん…。
橘さんがいずれ教え長になるのはわかってるので、どこかで引退or死亡なんだろうというのは予測の範囲内でしたが。
あっさり死んじゃいましたね…。
いいじっちゃんだったのにー。
もうちょっと、橘さんに指導というか示唆というか、まあ絡んでから逝って欲しかったなあと;
で、ここからが私の最大ポイント。
実母に疎まれ、蹴りいれられて、床下の隠し小部屋に落とされた直美ちゃん。
この時の、絶望した表情がすごくリアル。
茫然としながらも、何が起きたかわからない―理解したくない、そんな感じ。
しかも、一気に心病んじゃってます。
それを救ったのが、他でもない玻璃丸。
抱かれてた瑠璃母の手から抜け出す様が色々とスゴイw
その後、一人で直美ちゃんを助けようと懸命に頑張ります。
(当然、一緒にいた司坊達が手助けしてるわけですが)
確かに、魂は長柄かもしれない。体のサイズに反して、精神だけは育ってるかもしれない。
しれないけど、なんか赤子が姉ちゃんのために頑張る姿って、きゅんとしますw
さらに、助けたされた後も、精神的ショックで正気を失ってる直美ちゃんの心を救うのが玻璃。
あーうー言いながら、バンバンと直美ちゃんを叩いて懸命に正気に戻そうとしてます。
いやあぁぁぁぁもおぉぉぅぅぅぅう!
なんつーんすかね!
直美・玻璃姉弟のことは、これまであまり本編で深く語られなかったわけですが。
ただ、「直美の眼を通して見たものを玻璃も見れる」なんて特殊能力からきた心の繋がりだけじゃないってのが分かったのがね。感動です。
親がアレだと、兄弟で協力し合うようになるとは言いますが。
ある意味、二人とも母親に捨てられたようなものですからねぇ。
玻璃はちゃんと「おねぇちゃん」として直美ちゃんを慕っていたのね…。
二人が大きくなった時に、“姉弟”としてごく普通の会話してるのを考えたら、なんか萌えるw
玻璃って、直美ちゃん相手にどんな態度とるんだろうw
さて、本編に話を戻して。
玻璃が頑張ったところで、司坊の一言、そして瑠璃母の
「この世にね。いらない子なんていないのよ」
の言葉。
それで完全に正気に戻り、そしてあふれだす感情を発露する直美ちゃん。
それを見た司坊が
『この世にいらない子はいない…』
とか考えてるその時に!!
翔ちゃんがそっと手を司坊の手に重ねる!
まるで、
「それはおにいちゃんもだよ」
とでも言わんばかり。
なんなの、この子!
色々と分かりすぎでしょ!
前世は司坊の母だったんじゃないのかw
ここまで、少年司の心を理解してそっと支えてるとか、もう子供でいいから剣翔成立させたいw
この話は、冒頭で剣持さんの昔語りのような形から入っているわけですが。
そりゃー、翔ちゃんは忘れても、剣持さんは一生忘れられないよなあ。
幼翔ちゃんの言動ひとつひとつが。
そしてきっと、一生翔ちゃんに操を捧げるんだわww
…ッと、ヒートアップしすぎました(爆)
さて、そんな感じの12月号。
次回はまた来年1月です。2月号掲載です。
余談ですが。
カルラが載らない月は、開運巡礼が載るんですかね?
あと、コミックスも発売されましたね。
いまさらですが; コミックスは10月号までが載っているので、コミックス発売直後にボニータを買えば、ちょうど追いつける形でした;
まだまだ萌えが衰えない少年陰陽師編、来年も楽しみです!
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