一夏の経験 その8・最終回?

はい、8回目です。多分、最終回(爆)
長くなると思いますのでご覚悟をw

そして、初めていらした方は、ここから読み始めても色々と「??」となると思うんで、その1から順にご覧くださいませ。

そして、毎回つけることにしました恒例の注意書きー。

※内容は世間一般的には「不幸」とカテゴライズされるものです。相当ポジティブな方向で書く予定ですが、事実はネガティブなので、そういうのを読みたくないという方はまわれ右で。

※上記に付随しますが、妊婦さんまたは妊娠を望む方、心ならずも妊娠途中終了経験のある方は、上記から察して読むかどうかを自己責任で決めてください。

※夫婦に関わる話なので、色々と生々しい部分も出てきます。苦手な方はまわれ右で。

※読んだ後、個々がどういう感想をもつかは自由ですが、せめて最後まできちんと読んでから私にモノ申すかは決めてください;　

以上のことをご理解の上、「つづきはこちら」からどうぞ!

一夏の経験 その7

はい、7回目です。
多分、次回で終わり…終わるかな(爆)
そろそろ、ここに書く文章もどうしたらいいのかわからなくなってます(爆)

そして、初めていらした方は、ここから読み始めても色々と「??」となると思うんで、その1から順にご覧くださいませ。

そして、毎回つけることにしました恒例の注意書きー。

※内容は世間一般的には「不幸」とカテゴライズされるものです。相当ポジティブな方向で書く予定ですが、事実はネガティブなので、そういうのを読みたくないという方はまわれ右で。

※上記に付随しますが、妊婦さんまたは妊娠を望む方、心ならずも妊娠途中終了経験のある方は、上記から察して読むかどうかを自己責任で決めてください。

※夫婦に関わる話なので、色々と生々しい部分も出てきます。苦手な方はまわれ右で。

※読んだ後、個々がどういう感想をもつかは自由ですが、せめて最後まで読んでから私にモノ申すかは決めてください;　話半ばで「これからそこは話すところだよ」と思うコメントが付いた時は、最後の章までは一旦スル―しますのでご了承ください。

以上のことをご理解の上、「つづきはこちら」からどうぞ!

一夏の経験 その6

はい、6回目です。
もうすぐ終わり…たいんですが;
この分だと、あと1回か2回くらい続きそうです;

そして、初めていらした方は、ここから読み始めても色々と「??」となると思うんで、その1から順にご覧くださいませ。

そして、毎回つけることにしました恒例の注意書きー。

※内容は世間一般的には「不幸」とカテゴライズされるものです。相当ポジティブな方向で書く予定ですが、事実はネガティブなので、そういうのを読みたくないという方はまわれ右で。

※上記に付随しますが、妊婦さんまたは妊娠を望む方、心ならずも妊娠途中終了経験のある方は、上記から察して読むかどうかを自己責任で決めてください。

※夫婦に関わる話なので、色々と生々しい部分も出てきます。苦手な方はまわれ右で。

※読んだ後、個々がどういう感想をもつかは自由ですが、せめて最後まで読んでから私にモノ申すかは決めてください;　話半ばで「これからそこは話すところだよ」と思うコメントが付いた時は、最後の章までは一旦スル―しますのでご了承ください。

以上のことをご理解の上、「つづきはこちら」からどうぞ!

一夏の経験 その5

はい、5回目です。
そろそろ最初の注意書きがトップページを一面埋めつくしてきた頃ですかね。ウザいですね(爆)
わかってるけど、一応やるよ!

そして、初めていらした方は、ここから読み始めても色々と「??」となると思うんで、その1から順にご覧くださいませ。

そして、毎回つけることにしました恒例の注意書きー。

※内容は世間一般的には「不幸」とカテゴライズされるものです。相当ポジティブな方向で書く予定ですが、事実はネガティブなので、そういうのを読みたくないという方はまわれ右で。

※上記に付随しますが、妊婦さんまたは妊娠を望む方、心ならずも妊娠途中終了経験のある方は、上記から察して読むかどうかを自己責任で決めてください。

※夫婦に関わる話なので、色々と生々しい部分も出てきます。苦手な方はまわれ右で。

※読んだ後、個々がどういう感想をもつかは自由ですが、せめて最後まで読んでから私にモノ申すかは決めてください;　話半ばで「これからそこは話すところだよ」と思うコメントが付いた時は、最後の章までは一旦スル―しますのでご了承ください。

以上のことをご理解の上、「つづきはこちら」からどうぞ!

割り込み日常話―またひとつ年とったんだよ

ということで、連載記事の途中ですが、大人になったらむしろ主張すべきと考える誕生日を今年も迎えました。
そろそろ、子を産むまではストップしないかなと真剣に考える年頃です(爆)

さて、毎年何かしかのネタが発生していたわけですが(爆)

「果たして旦那は覚えてるかな?」
と思って、2日の夜まで黙ってたのですが。
「5日は私の誕生日です!」と主張してみたら、

「…覚えてるよ?9/5なのは覚えてるよ。でも、今日が9月だってことは忘れてて…」

世間ではそれを忘れてたと言います(爆)

今年は、1日2日が土日だったので、これで旦那は私へのプレゼントを用意する暇がなくなったわけでして、それがわかってて黙ってる私も私だ(爆)

まあ、基本的に色々と期待はしてないので(だから主張するんだ(爆))、今年は「とにかく夕飯の心配から解放させてくれ!」ということで、夕飯を食べに出ようと言うことに。
しかし、最寄駅は飲み屋ばっかりで、適当な店があまりないのです。
10分歩いた先の、地下鉄の駅周辺ならファミレスがあるのですが。
しかし、足の悪い年寄りには10分歩くのは苦行に等しく…。
で、さらに特定の料理専門(具体的に言えばカレーとかな)を指定すると、親が絶対文句言うので、「とにかく解放されればなんでもいい」というのだが、親も思い浮かばず。
そしたら親が「もう土日でいいじゃない」と言い出す。
土曜は俺ら夫婦は映画にいくと前々から!!　
しかも、それじゃ
誕生日に自分で自分のごちそう作るとかになるじゃんかし!!

それだけは避けたかったので、まあ、旦那も9月に入ってからはほぼ定時あがりで帰れるので、まだ大通りは明るいし、逆に人通りは少なくなるので、親もチャリで行けるだろうと言うことで、ファミレスに行くことに。
(ちなみに歩くより、チャリのほうが断然楽らしい。ほんとは怖いんですけどね…)

そしてファミレスでご飯食べたらば。
つい、いつもの癖で、ドリンクバーを取って来てあげるという甲斐甲斐しさw
…そうよね、主役なんだから、旦那にやらせてよかったのよねw

しかし、帰宅途中に旦那は、某中古屋でずっと欲しかったゲームを買ってくれたり、ケーキ買ってくれたりしました♪
帰ってからも、ゴミの始末や、自分の弁当箱洗ったりとかしてくれたので、助かりました。
また、友人にもたくさんお祝いメールやﾂｲｰﾄ頂いたんでw

例年になくイイ誕生日

だと思いますたw

皆さま、ありがとうございましたー!!

一夏の経験 その4

はい、4回目です。けっこう長くなっております;
そして、ほんとに言いたいところまで、まだまだたどり着けてません(爆)
ご興味ある方は、当分お付き合いいただければと思います;

そして、初めていらした方は、ここから読み始めても色々と「??」となると思うんで、その1から順にご覧くださいませ。

そして、毎回つけることにしました恒例の注意書きー。

※内容は世間一般的には「不幸」とカテゴライズされるものです。相当ポジティブな方向で書く予定ですが、事実はネガティブなので、そういうのを読みたくないという方はまわれ右で。

※上記に付随しますが、妊婦さんまたは妊娠を望む方、心ならずも妊娠途中終了経験のある方は、上記から察して読むかどうかを自己責任で決めてください。

※夫婦に関わる話なので、色々と生々しい部分も出てきます。苦手な方はまわれ右で。

※読んだ後、個々がどういう感想をもつかは自由ですが、せめて最後まで読んでから私にモノ申すかは決めてください;　話半ばで「これからそこは話すところだよ」と思うコメントが付いた時は、最後の章までは一旦スル―しますのでご了承ください。

以上のことをご理解の上、「つづきはこちら」からどうぞ!