支部・同盟兼用
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新コメント
[02/10 SENO]
[01/28 秋園まりえ]
[04/03 SENO]
[11/22 梅花]
[12/31 SENO]
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
最新トラックバック
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ごぶさたの更新です。
このところ落ち着かない日常だったのですが、そろそろちょっとだけ近況を書こうかなと。
まず、赤子ですが。
逆子が一向に治る気配がございませんorz
なので、とうとう予定帝王切開の予約が入っちゃいました;
手術当日の朝まで確認するそうですが、それまでに治らなければ約3週間後に生まれます。
一応、ほぼ準備は整ってるんですが、それでも具体的に日時が決まり、予定日より2週間も早いとなんか気が焦りますね;
もうここまできたら、無事に生まれてくれればなんでもいいやという気になってますがww
産後も義母にお手伝いを頼んだし、旦那も7月末から夏休み&育休で2週間ほど休めるので、なんとかなりそうなので。
(世間的には姑に頼むとかはありえないんでしょうけど…; とてもいい人なので人としての礼儀をこちらがわきまえてれば問題にならないかなーと;)
ちなみに、9ヶ月にして血圧は大体110/70前後、浮腫なし・尿糖なし・尿淡白なし、増加体重+8kg程度と、大変優秀な妊婦でございますw
9ヶ月入ってからピタっと体重増加がとまって、逆に心配になったりしますが; 考えてみれば食事量を増やさなきゃいけない時期に特別増やしてないことと、親の見舞いをはじめとして日々出歩かなきゃいけない事が多いので、ちょうどいい体重管理になってるようです。
そして、うちの親ですが。
実は、GWあたりが大変でした。
突然の下血で血圧低下し、死のふちをさまようこと2回。
輸血でなんとか持たせ、その後は小康状態が続いていました。
そして、次に下血をしても3度目の輸血はしない方向で、もしまた下血をしたら最後、という局面でもありました。
輸血しても対症療法にしかならず、根本治療ではないし、感染症のリスクが高まるだけだからです。
体力が限界ぎりぎりまで落ちてるので、腸内の検査もリスクが高くてできない状態なので、原因もわからず。わかったところで、状態がひどければ手術しか手がないけど、それも当然できず。
本人の体力次第、ということで最低限の処置しかできないような状態でした。
が、昨日の血液検査で、徐々に下がりつつあった数値が改善!!
もちろんまだ油断はできないのですが、数値が改善したことで、腸内の出血は止まってるか、そうでなくても自己造血が上回ってるのがわかり、希望が出てきた結果になりました。
下血した時点で流動食を停止し(腸を刺激し悪化する恐れがあったため)、現在は点滴で栄養を取っている状態なのですが、このままもうしばらく様子をみて、大丈夫そうなら徐々に流動食再開となそうです。
この流動食が、また緊張の一瞬となるわけですが;
内視鏡検査ができるわけじゃないので、確実に出血が止まってるという確定診断はできません。
なので、ある意味賭けなのです。
とはいえ、外部から直接血管に栄養補給するのは感染症の恐れもあるので、できるだけ早く胃から栄養が取れるようにするのが望ましいのです。
これで、流動食を入れても下血しなければ、一安心できるのですが…。
それでも、このまま数値が下がれば、月末頃にはまた危ない、もっといえば死ぬかもという状態だったのを考えれば、この検査結果の数値改善は命がつながったわけで、私としては小躍りものですw
ちなみに、以前の日記に書いた以降の意識レベルは徐々に上がってきており、今では眼球がきょろきょろと動く・話しかけると答えるように口が動くことがある・肩が若干動く・足の指が若干動く・微笑みが出ることがある、など大分反応が増えてきています。
意思の疎通は相変わらずできないですけどねw
そんなわけで、相変わらず波乱万丈(と自分で言ってもいいだろう、コレ)な妊娠生活なのでした;
このところ落ち着かない日常だったのですが、そろそろちょっとだけ近況を書こうかなと。
まず、赤子ですが。
逆子が一向に治る気配がございませんorz
なので、とうとう予定帝王切開の予約が入っちゃいました;
手術当日の朝まで確認するそうですが、それまでに治らなければ約3週間後に生まれます。
一応、ほぼ準備は整ってるんですが、それでも具体的に日時が決まり、予定日より2週間も早いとなんか気が焦りますね;
もうここまできたら、無事に生まれてくれればなんでもいいやという気になってますがww
産後も義母にお手伝いを頼んだし、旦那も7月末から夏休み&育休で2週間ほど休めるので、なんとかなりそうなので。
(世間的には姑に頼むとかはありえないんでしょうけど…; とてもいい人なので人としての礼儀をこちらがわきまえてれば問題にならないかなーと;)
ちなみに、9ヶ月にして血圧は大体110/70前後、浮腫なし・尿糖なし・尿淡白なし、増加体重+8kg程度と、大変優秀な妊婦でございますw
9ヶ月入ってからピタっと体重増加がとまって、逆に心配になったりしますが; 考えてみれば食事量を増やさなきゃいけない時期に特別増やしてないことと、親の見舞いをはじめとして日々出歩かなきゃいけない事が多いので、ちょうどいい体重管理になってるようです。
そして、うちの親ですが。
実は、GWあたりが大変でした。
突然の下血で血圧低下し、死のふちをさまようこと2回。
輸血でなんとか持たせ、その後は小康状態が続いていました。
そして、次に下血をしても3度目の輸血はしない方向で、もしまた下血をしたら最後、という局面でもありました。
輸血しても対症療法にしかならず、根本治療ではないし、感染症のリスクが高まるだけだからです。
体力が限界ぎりぎりまで落ちてるので、腸内の検査もリスクが高くてできない状態なので、原因もわからず。わかったところで、状態がひどければ手術しか手がないけど、それも当然できず。
本人の体力次第、ということで最低限の処置しかできないような状態でした。
が、昨日の血液検査で、徐々に下がりつつあった数値が改善!!
もちろんまだ油断はできないのですが、数値が改善したことで、腸内の出血は止まってるか、そうでなくても自己造血が上回ってるのがわかり、希望が出てきた結果になりました。
下血した時点で流動食を停止し(腸を刺激し悪化する恐れがあったため)、現在は点滴で栄養を取っている状態なのですが、このままもうしばらく様子をみて、大丈夫そうなら徐々に流動食再開となそうです。
この流動食が、また緊張の一瞬となるわけですが;
内視鏡検査ができるわけじゃないので、確実に出血が止まってるという確定診断はできません。
なので、ある意味賭けなのです。
とはいえ、外部から直接血管に栄養補給するのは感染症の恐れもあるので、できるだけ早く胃から栄養が取れるようにするのが望ましいのです。
これで、流動食を入れても下血しなければ、一安心できるのですが…。
それでも、このまま数値が下がれば、月末頃にはまた危ない、もっといえば死ぬかもという状態だったのを考えれば、この検査結果の数値改善は命がつながったわけで、私としては小躍りものですw
ちなみに、以前の日記に書いた以降の意識レベルは徐々に上がってきており、今では眼球がきょろきょろと動く・話しかけると答えるように口が動くことがある・肩が若干動く・足の指が若干動く・微笑みが出ることがある、など大分反応が増えてきています。
意思の疎通は相変わらずできないですけどねw
そんなわけで、相変わらず波乱万丈(と自分で言ってもいいだろう、コレ)な妊娠生活なのでした;
PR
Comment