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はい、というわけで今月もやってまいりました!
カルラのレビューです。
そろそろ冒頭に書くご挨拶もネタ切れになってきました(爆)
いや、近況とか書けばいいんでしょうけども…新婚だからとて、何も変わらぬ!
せいぜい、時間差で送られてくるお祝いの内祝いを買いに、デパートの利用率ががん上がりした位でしょうか…。いや、人生でこんなにデパート利用することがあるとは思わなかったよ;
さて、そんなわけで今回もネタばれ満載でお送りします。
カルラのレビューです。
そろそろ冒頭に書くご挨拶もネタ切れになってきました(爆)
いや、近況とか書けばいいんでしょうけども…新婚だからとて、何も変わらぬ!
せいぜい、時間差で送られてくるお祝いの内祝いを買いに、デパートの利用率ががん上がりした位でしょうか…。いや、人生でこんなにデパート利用することがあるとは思わなかったよ;
さて、そんなわけで今回もネタばれ満載でお送りします。
さて、今月号は「占い師とはなんぞや」の説明から入ります。
まあここは本編を読んでもらうとして(爆)
玉緒ばっちゃが、司坊に「式を打て!」と迫っています。
しかし、司坊は負けません。
「なんでぼくと関係ない人のために、人を殺さなきゃならないんだ!」
と、断固拒否します。
しかし、そう言ってる間にも、瑠璃母に向けられた呪術は進行していき、瑠璃の命がいよいよ危なくなっていきます。
玉緒ばっちゃはそれでも、
「術者を殺さねば赤子が死ぬ」
と脅しをかけますが、それでも司坊は拒否。
いやあ、さすがは司坊。
心折れません。
いままで、どれだけ自分の心を保ってこなければならなかったのかが、よくわかります…(つへ;)
さて、その頃拉致られた幼女翔子。
心の中は、泣き叫んでいる司坊にリンクしてていっぱいいっぱいです。
そこで我らが舞ちゃん登場!
「ずるーい! 舞ちゃんもいくー!!」
といって、くっついていっちゃいます。
ってゆーか、姉妹ごと拉致(爆)
閑話休題。
玉緒ばっちゃに責められる司坊。
それを見かねた千影ばっちゃが、とうとう口を出します。
「やりたくないことはやらなくていい!呪い師は引き受けた仕事だけをすればいいんだ」
そういって、司坊がかけた結界に穴をあけさせ、千影ばっちゃが霊体で瑠璃母のもとに飛んでいき、まず瑠璃母の中にいる呪いを解きます。
そして、侵入した水道から、呪術師に気を送り返して撃退。
さーて、このタイミングで橘(旧作奈良編での教え長)のおっちゃん登場!
肉弾戦で呪術師を気絶させて、あとはこっそりw千影ばっちゃたちにまかせて、車で運び出します。
そして、現教え長との会話を回想。
教え長は、梨果子さまがキライらしいです。
つーか、この教え長、
超キュート!!
橘さんを原平ちゃんと呼び、ミツハメが気にいらんというのに対して原平ちゃんがフォローいれると
「でも好かんもんは好かんもん」
とか、どんなわがままおじいちゃんなんwww
いやはや、人間的に魅力ある人こそ、トップに立つといういい例ですね。
さて、その頃梨果子様んところでは。
呪術師が失敗したのを受けて、入鹿の首を使って、トラック運転中の無関係な人のところへ飛び、
濃厚なキッス
…いや、それで運転手の生気を吸った(と思われる)あげくに、運転がおろそかになって、橘さんの車にトラックが、がつんと体当たりしちゃうわけですが。
そんで、橘さんの車のトランクに入ってた呪術師がその拍子に投げ出され、逃がすことになったわけですが。
あの術は梨果子さまの趣味でしょうか(爆)
さて、一方。
瑠璃宅に、千影ばっちゃ達がかけつけ、ばっちゃが瑠璃母の中に残った悪いものを追い出すので、司坊にそれを散らせと指示し、心霊治療を施します。
ここで、瑠璃母からの信頼も得たところで、後藤さんが瑠璃母に詳しく話を聞かせてくれと促しますが、そこは瑠璃母も大したもの。橘さんに口止めされたのも受けて、決して口を割りません。
いやはや、こういう意思の強い母のもとに生まれたから、初代のフミさんは瑠璃を選んで生まれ変わったのかもしれません。
そして、瑠璃宅を後にする一行。
ここで司坊は、「そうか…こういう手伝いでいいんだ。だったらできる…
扇のおばあさんの家に
住んでいられる…」
とか、心の底からホッとしています。
もうね、このモノローグが
たまんねぇぇぇぇぇぇ!!
そうなんだよ、住みたいんだよ、扇家に!
扇家の子になりたいんだよ、司坊は!!
だって、初めて無条件で「いていいんだ」と許可を与えられたわけですから。
玉緒ばっちゃも、確かに司坊を懸命に育ててくれたわけですが、司坊にしてみればそれは「自分が晴明の生まれ変わり」だからだと認識しているだろうわけで、「無条件の愛」と感じるのには難しかったんではないかと。
なにせ、死んでも自分に殺人を強要してくるわけですし。
そして、条件がなければ安心して「そこ」に「いる」ことすらできない子ですから。
それが、自分なりに納得できる「条件」がみつかったわけで!
これだけ頑なになってしまっている少年に、そこまで思わせられるように動いているばっちゃの深い愛情がもう涙出る(つへ;)
扇家の女性は母性で出来てるw
さて、そんな感動に浸る間もなく、千影ばっちゃのもとに、姉妹がいなくなったという一報が入ります。
その姉妹は、ばっちゃに化けた呪術師に連れられて新幹線の中。
翔ちゃんはボーっとしたまま。
舞ちゃんは嬉しそうにアイス食べてます。ってか、そのわきには山ほどの食べ物の残骸が(爆)
呪術師は、人質は翔子一人で充分、舞子は殺そうと企みます。
…が、その前に用を足しに席をはずします。
そして、呪術師が離れたのを確認して、舞ちゃんが言うのです。
「翔ちゃん、逃げよう。あれ…本物のおばあちゃんじゃない。
おばあちゃんが何でも買ってくれてる!
変だよ!!
おばあちゃんのわけがないよ!!」
その見分け方、ブラボー!!!!
なんてかしこいの!そしてちゃっかりなの!!wwwww
最初にねだって、それが通った次点で“おかしい”と思っていたんでしょうか。
そして、試しに色々ねだってみたのでしょうか。
それでも、最後まで食べる舞子さんの度胸は生まれつきのものですかそうですかw
そして、そこで見分けがつくほどきっちりとした教育をしているばっちゃ、さすがですw
扇家は、1代置きに教主が継承される以上、一般的な家庭のように孫ラブのババ馬鹿になることは許されないのかもしれませんねぇ。
そして名古屋に着いた時に呪術師が戻ってきたら、座席に二人の姿はなく、窓の外をかけて行く二人が…。
呪術師追いかける。そして、つかまえたと思った瞬間、二人の姿が消え、新幹線のドアも閉まり…実はまだ車内にいた姉妹。
呪術師は幻惑視にしてやられたわけです。
翔ちゃん曰く、
「トリの神様に、上手く逃げられますようにとおいのりしたの」
とのことですが。
迦楼羅神のご加護があるにせよ、ものすごい才能ですね。
「行も修めずに変幻した」おままごとは、この後のことなんでしょうか。
さて、その頃ばっちゃは、遠見で新幹線に姉妹がいることをつきとめます。
しかし、またしても敵の刺客(の霊体:ばっちゃに化けた呪術師の呪)が!!
ばっちゃが霊体だけ飛ばして助けに向かいます。
それを見ていた司坊も、見よう見まねで霊体だけでついて行きます。
そしてばっちゃは砕破で撃退。
ついでに、司坊に遠隔で結界を張ってみよと指導しています。
そんな二人のやりとりを見ていた翔ちゃん。
「よかった…おにいちゃんが笑ってる」
と、ホッと胸をなでおろします。
翔ちゃん、ほんとにおにいちゃん大好きだなああ、おい?
おにいちゃんのことしが頭にありません。
もう、コレ、初恋ってことでよくね???
幼すぎて区別もつかないものだとしてもww
さて、そうしてばっちゃのやり方を見、指導を受けて、司坊は
「これからいっぱい扇のおばあさんに教えてもらおう・・・」
と、師事することを決め込みます。
そうすれば、人を殺さなくて済むから、と。
あああ。司坊の師匠がばっちゃ!!ばっちゃ!!!
師匠がばっちゃ!!
なんて理想郷なのでしょう。
そのまま、扇家に住み込み、修行し、そんで翔ちゃんとラブストーリーを重ねて結婚すればいんだよ!
・・・いいんだけど、そこはああ無情。
「その時は、本当にそうおもえたんだ」
という司坊の不吉なモノローグで話が終わっています。
うん、そうはいかなかったんだよね…(つへ;)
きっと、このあと、翔ちゃんがらみで人を呪い殺さねばならなくなるのでしょう・・・。
そして何かを悟って姿を消すのだね…。
ああ、切ない。
切ないけど、読みたい(爆)
だがしかし!!なんと、またしても次号はお休みです…。
どんだけ、じりじりじりじり焦らすんだあああorz
次号はパワスポのみらしいです。
でもって、パワスポがいったんここで終了となるらしいです。
ってことは、その後は、少年陰陽師でぶっ通してくれるのかな?かな?
少年陰陽師、第二章ってかんじですか?
5/16発売の、この少年陰陽師のコミックス、今月号まで載るんでしょうか?
流行りのアレか。「○月号からコミックスの続きが読めます」的な?
なんにしても、また2ヵ月のおあずけ、長いです…。
というわけで、2ヵ月分をぶち込んだかのような今回の長いレビューでした。
本誌同様、来月のレビューはお休みです;
ではまたさ来月!
まあここは本編を読んでもらうとして(爆)
玉緒ばっちゃが、司坊に「式を打て!」と迫っています。
しかし、司坊は負けません。
「なんでぼくと関係ない人のために、人を殺さなきゃならないんだ!」
と、断固拒否します。
しかし、そう言ってる間にも、瑠璃母に向けられた呪術は進行していき、瑠璃の命がいよいよ危なくなっていきます。
玉緒ばっちゃはそれでも、
「術者を殺さねば赤子が死ぬ」
と脅しをかけますが、それでも司坊は拒否。
いやあ、さすがは司坊。
心折れません。
いままで、どれだけ自分の心を保ってこなければならなかったのかが、よくわかります…(つへ;)
さて、その頃拉致られた幼女翔子。
心の中は、泣き叫んでいる司坊にリンクしてていっぱいいっぱいです。
そこで我らが舞ちゃん登場!
「ずるーい! 舞ちゃんもいくー!!」
といって、くっついていっちゃいます。
ってゆーか、姉妹ごと拉致(爆)
閑話休題。
玉緒ばっちゃに責められる司坊。
それを見かねた千影ばっちゃが、とうとう口を出します。
「やりたくないことはやらなくていい!呪い師は引き受けた仕事だけをすればいいんだ」
そういって、司坊がかけた結界に穴をあけさせ、千影ばっちゃが霊体で瑠璃母のもとに飛んでいき、まず瑠璃母の中にいる呪いを解きます。
そして、侵入した水道から、呪術師に気を送り返して撃退。
さーて、このタイミングで橘(旧作奈良編での教え長)のおっちゃん登場!
肉弾戦で呪術師を気絶させて、あとはこっそりw千影ばっちゃたちにまかせて、車で運び出します。
そして、現教え長との会話を回想。
教え長は、梨果子さまがキライらしいです。
つーか、この教え長、
超キュート!!
橘さんを原平ちゃんと呼び、ミツハメが気にいらんというのに対して原平ちゃんがフォローいれると
「でも好かんもんは好かんもん」
とか、どんなわがままおじいちゃんなんwww
いやはや、人間的に魅力ある人こそ、トップに立つといういい例ですね。
さて、その頃梨果子様んところでは。
呪術師が失敗したのを受けて、入鹿の首を使って、トラック運転中の無関係な人のところへ飛び、
濃厚なキッス
…いや、それで運転手の生気を吸った(と思われる)あげくに、運転がおろそかになって、橘さんの車にトラックが、がつんと体当たりしちゃうわけですが。
そんで、橘さんの車のトランクに入ってた呪術師がその拍子に投げ出され、逃がすことになったわけですが。
あの術は梨果子さまの趣味でしょうか(爆)
さて、一方。
瑠璃宅に、千影ばっちゃ達がかけつけ、ばっちゃが瑠璃母の中に残った悪いものを追い出すので、司坊にそれを散らせと指示し、心霊治療を施します。
ここで、瑠璃母からの信頼も得たところで、後藤さんが瑠璃母に詳しく話を聞かせてくれと促しますが、そこは瑠璃母も大したもの。橘さんに口止めされたのも受けて、決して口を割りません。
いやはや、こういう意思の強い母のもとに生まれたから、初代のフミさんは瑠璃を選んで生まれ変わったのかもしれません。
そして、瑠璃宅を後にする一行。
ここで司坊は、「そうか…こういう手伝いでいいんだ。だったらできる…
扇のおばあさんの家に
住んでいられる…」
とか、心の底からホッとしています。
もうね、このモノローグが
たまんねぇぇぇぇぇぇ!!
そうなんだよ、住みたいんだよ、扇家に!
扇家の子になりたいんだよ、司坊は!!
だって、初めて無条件で「いていいんだ」と許可を与えられたわけですから。
玉緒ばっちゃも、確かに司坊を懸命に育ててくれたわけですが、司坊にしてみればそれは「自分が晴明の生まれ変わり」だからだと認識しているだろうわけで、「無条件の愛」と感じるのには難しかったんではないかと。
なにせ、死んでも自分に殺人を強要してくるわけですし。
そして、条件がなければ安心して「そこ」に「いる」ことすらできない子ですから。
それが、自分なりに納得できる「条件」がみつかったわけで!
これだけ頑なになってしまっている少年に、そこまで思わせられるように動いているばっちゃの深い愛情がもう涙出る(つへ;)
扇家の女性は母性で出来てるw
さて、そんな感動に浸る間もなく、千影ばっちゃのもとに、姉妹がいなくなったという一報が入ります。
その姉妹は、ばっちゃに化けた呪術師に連れられて新幹線の中。
翔ちゃんはボーっとしたまま。
舞ちゃんは嬉しそうにアイス食べてます。ってか、そのわきには山ほどの食べ物の残骸が(爆)
呪術師は、人質は翔子一人で充分、舞子は殺そうと企みます。
…が、その前に用を足しに席をはずします。
そして、呪術師が離れたのを確認して、舞ちゃんが言うのです。
「翔ちゃん、逃げよう。あれ…本物のおばあちゃんじゃない。
おばあちゃんが何でも買ってくれてる!
変だよ!!
おばあちゃんのわけがないよ!!」
その見分け方、ブラボー!!!!
なんてかしこいの!そしてちゃっかりなの!!wwwww
最初にねだって、それが通った次点で“おかしい”と思っていたんでしょうか。
そして、試しに色々ねだってみたのでしょうか。
それでも、最後まで食べる舞子さんの度胸は生まれつきのものですかそうですかw
そして、そこで見分けがつくほどきっちりとした教育をしているばっちゃ、さすがですw
扇家は、1代置きに教主が継承される以上、一般的な家庭のように孫ラブのババ馬鹿になることは許されないのかもしれませんねぇ。
そして名古屋に着いた時に呪術師が戻ってきたら、座席に二人の姿はなく、窓の外をかけて行く二人が…。
呪術師追いかける。そして、つかまえたと思った瞬間、二人の姿が消え、新幹線のドアも閉まり…実はまだ車内にいた姉妹。
呪術師は幻惑視にしてやられたわけです。
翔ちゃん曰く、
「トリの神様に、上手く逃げられますようにとおいのりしたの」
とのことですが。
迦楼羅神のご加護があるにせよ、ものすごい才能ですね。
「行も修めずに変幻した」おままごとは、この後のことなんでしょうか。
さて、その頃ばっちゃは、遠見で新幹線に姉妹がいることをつきとめます。
しかし、またしても敵の刺客(の霊体:ばっちゃに化けた呪術師の呪)が!!
ばっちゃが霊体だけ飛ばして助けに向かいます。
それを見ていた司坊も、見よう見まねで霊体だけでついて行きます。
そしてばっちゃは砕破で撃退。
ついでに、司坊に遠隔で結界を張ってみよと指導しています。
そんな二人のやりとりを見ていた翔ちゃん。
「よかった…おにいちゃんが笑ってる」
と、ホッと胸をなでおろします。
翔ちゃん、ほんとにおにいちゃん大好きだなああ、おい?
おにいちゃんのことしが頭にありません。
もう、コレ、初恋ってことでよくね???
幼すぎて区別もつかないものだとしてもww
さて、そうしてばっちゃのやり方を見、指導を受けて、司坊は
「これからいっぱい扇のおばあさんに教えてもらおう・・・」
と、師事することを決め込みます。
そうすれば、人を殺さなくて済むから、と。
あああ。司坊の師匠がばっちゃ!!ばっちゃ!!!
師匠がばっちゃ!!
なんて理想郷なのでしょう。
そのまま、扇家に住み込み、修行し、そんで翔ちゃんとラブストーリーを重ねて結婚すればいんだよ!
・・・いいんだけど、そこはああ無情。
「その時は、本当にそうおもえたんだ」
という司坊の不吉なモノローグで話が終わっています。
うん、そうはいかなかったんだよね…(つへ;)
きっと、このあと、翔ちゃんがらみで人を呪い殺さねばならなくなるのでしょう・・・。
そして何かを悟って姿を消すのだね…。
ああ、切ない。
切ないけど、読みたい(爆)
だがしかし!!なんと、またしても次号はお休みです…。
どんだけ、じりじりじりじり焦らすんだあああorz
次号はパワスポのみらしいです。
でもって、パワスポがいったんここで終了となるらしいです。
ってことは、その後は、少年陰陽師でぶっ通してくれるのかな?かな?
少年陰陽師、第二章ってかんじですか?
5/16発売の、この少年陰陽師のコミックス、今月号まで載るんでしょうか?
流行りのアレか。「○月号からコミックスの続きが読めます」的な?
なんにしても、また2ヵ月のおあずけ、長いです…。
というわけで、2ヵ月分をぶち込んだかのような今回の長いレビューでした。
本誌同様、来月のレビューはお休みです;
ではまたさ来月!
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Comment
無題
今月もレビューありがとうございました。
熱いですねー。
少年陰陽師は死操人酔っ払い仕事日記が入っていたので2回分しか無かったですね。私はけっこうあの「闇の幻術控」は好きなので入っていてくれてよかったです。
ただ、他所でもチラッと書きましたが、コミックの解説には毎回イライラします。ここのところ本誌展開が剣翔派に幸せをもたらしてくれていたので、余計に違和感と言うか、落差と言うかを感じさせるんですかね。
少年陰陽師を連載してなお、白翔を成立させるなら、私としては超から後のカルラはなかったことにしてしまいそうです。
さて、本誌は玄妙教の教え長のキュートなこと、側近時代の源平ちゃんが苦労人だったことが分かりました。源平ちゃんは自分が教え長になってからはふらりと出歩いて側近に怒られたりしてたので、もっと自由人かと思ってました。
瑠璃母さんは助かって何よりでしたね。悪いものを散らした司少年を見た後藤さんの反応を見ると司少年はその後内調にスカウトか、と言う感じもしました。
そして、扇のおばあさんの家に住んで居られる、という司少年の呟きには胸が締め付けられるようでしたね。
この希望が次回あたりで打ち砕かれるのでしょうか。扇家に居られないと言う選択肢しか残らない展開になるのでしょうけど、酷だなぁ。
まぁ、それが後の強い剣持さんを作るのでしょうけど。
来月もお休みなんですね。残念。また長い2ヶ月になりそうです。
それまで萌えをどこで補給したら良いのでしょう?(やっぱり妄想で自給自足かなぁ)
また、再来月はよろしくお願いします。
熱いですねー。
少年陰陽師は死操人酔っ払い仕事日記が入っていたので2回分しか無かったですね。私はけっこうあの「闇の幻術控」は好きなので入っていてくれてよかったです。
ただ、他所でもチラッと書きましたが、コミックの解説には毎回イライラします。ここのところ本誌展開が剣翔派に幸せをもたらしてくれていたので、余計に違和感と言うか、落差と言うかを感じさせるんですかね。
少年陰陽師を連載してなお、白翔を成立させるなら、私としては超から後のカルラはなかったことにしてしまいそうです。
さて、本誌は玄妙教の教え長のキュートなこと、側近時代の源平ちゃんが苦労人だったことが分かりました。源平ちゃんは自分が教え長になってからはふらりと出歩いて側近に怒られたりしてたので、もっと自由人かと思ってました。
瑠璃母さんは助かって何よりでしたね。悪いものを散らした司少年を見た後藤さんの反応を見ると司少年はその後内調にスカウトか、と言う感じもしました。
そして、扇のおばあさんの家に住んで居られる、という司少年の呟きには胸が締め付けられるようでしたね。
この希望が次回あたりで打ち砕かれるのでしょうか。扇家に居られないと言う選択肢しか残らない展開になるのでしょうけど、酷だなぁ。
まぁ、それが後の強い剣持さんを作るのでしょうけど。
来月もお休みなんですね。残念。また長い2ヶ月になりそうです。
それまで萌えをどこで補給したら良いのでしょう?(やっぱり妄想で自給自足かなぁ)
また、再来月はよろしくお願いします。
レスありがとうございます
>>梅花さん
いつもありがとうございます。
返レス遅くてすみません…;;
>コミックス
ああ、そういえば酔っ払い仕事日記はまだコミックスに入ってませんでしたね;
そうか、それと合わせてでしたかー。
だとすると、少年陰陽師編の2巻目で完結させるのかしら??…と考えると、あと何回もなさそうですねぇ・・・。
>少年陰陽師を連載してなお、白翔を成立させるなら
ほんとですね。
さすがにあのまま過去がなかったことのように白翔は成立しにくいとは思いますけど(色々と齟齬が出そう)、編集の力技入りそうなのが嫌ですね。
>教え長
キュートすぎますよね。
しかも、底知れない力というか、畏怖も感じます。最強な感じがすると言うかw
それでも、内部抗争はセーブ出来ないんですね…。
司坊は、玄妙教預かりか内調預かりか、わからなくなってきましたね。
どちらにしても、扇家にはいられないことは確かなのですが…。
切なすぎますねぇ(つへ;)
こうなると、扇家を出てからの剣持さんの遍歴も知りたくなりますねw
そして、来月のおやすみ…多いですよね!
しかも、連載途中でこんなに休むって今までなかったですよね…。
もっと悶えさせてもらいたいですねぇ。
またさ来月のレビューではよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
返レス遅くてすみません…;;
>コミックス
ああ、そういえば酔っ払い仕事日記はまだコミックスに入ってませんでしたね;
そうか、それと合わせてでしたかー。
だとすると、少年陰陽師編の2巻目で完結させるのかしら??…と考えると、あと何回もなさそうですねぇ・・・。
>少年陰陽師を連載してなお、白翔を成立させるなら
ほんとですね。
さすがにあのまま過去がなかったことのように白翔は成立しにくいとは思いますけど(色々と齟齬が出そう)、編集の力技入りそうなのが嫌ですね。
>教え長
キュートすぎますよね。
しかも、底知れない力というか、畏怖も感じます。最強な感じがすると言うかw
それでも、内部抗争はセーブ出来ないんですね…。
司坊は、玄妙教預かりか内調預かりか、わからなくなってきましたね。
どちらにしても、扇家にはいられないことは確かなのですが…。
切なすぎますねぇ(つへ;)
こうなると、扇家を出てからの剣持さんの遍歴も知りたくなりますねw
そして、来月のおやすみ…多いですよね!
しかも、連載途中でこんなに休むって今までなかったですよね…。
もっと悶えさせてもらいたいですねぇ。
またさ来月のレビューではよろしくお願いします。