退院らしいですよ？

おかげさまで親が退院らしいです。

らしいんですけど・・・・・・・・・。

神様からの強制休息

おかげさまで親も退院が視野に入って来ました。
内科的・外科的治療でやることはもうないそうです。あとはリハビリの進度のみっつーことで。
内科医が「足は（日常生活に支障のないところまで）治します！」と宣言したようなので（笑）そのくらいのレベルになるまでは病院にいるのでしょう。

ということは。
むしろ私が休めるのは今しかない訳で。
それを知ってか知らずか、神様は私に休んどけと言っているようで。
・・・2〜3日前から体調悪いんですよ。胃腸が異常に痛くなるんですよ。
身体もだるいんですよ。なんか動けないんですよ。
実は花粉アレルギーでもこういう状態になるので、風邪か花粉のせいかさっぱりわからず。
でも、花粉にしちゃスギは早すぎるしススキは終わりかけ。おかしい。
てな、もんで医者に行ってみたわけです。

2回休み

実は、水・木は見舞い休みました。
もうね、あとはリハビリ頑張ってねの状態だし、まだ病衣で洗濯の必要もないしで、行っても用事がないんですよ。
まあ、親の話し相手という役目があるにはありますが。

今日で連載は一度終えられるか!?

いい意味で。
ぶっちゃけ、こうやって書くのは「愚痴」みたいなもんで、心の整理も兼ねている訳で、「恐ッ」ってことがなければ、特に書く必要もないはずなんで。
それでは昨日の続きにまいりましょう。

リアル医龍は家族も大変

ドラマでは「開腹してみたら新たな問題がみつかった！」とか「容態が急変した！」とかしょっちゅうあるわけですが、その度にドキドキする家族も大変なもんです。
病院からの電話は結構恐怖の対象ですよ。
医龍を見る視点が変わりそうです・・・。

人生とは神の紡ぐ物語

家です。
とりあえず、今のところ家でブログ書ける状態のようです。
日常の習慣ができるとなんか安心します（´▽｀）・・・習慣なのはネットでブログではないですが（爆）
さて、前回の続きを。
って、なんだこの某巨大掲示板のスレのような引きは（爆）